センター地理で8割取る勉強法|勉強法の3ステップ

※より詳しく書いた記事はこちら。
【2017年版】0からセンター地理を3ヶ月で8割まで伸ばす勉強法の5つの手順!

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(画像をクリックするとリンクに飛びます)

センター地理のオススメ参考書6冊を、ランキング形式で大公開!

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===以下本文===

どうも、sinです。

今回は、前回の記事の続きになります。
まだ読んでいない場合はこちらからどうぞ!

センター地理で8割取る勉強法|正しい解き方3ステップ

 

センター地理は「知識」ではなく、
問題を読み取り、AだからBという知識の流れを使って
問題を解いていくのだ。
という話を前回しました。

 

今回の記事では、

センター8割を取るための具体的な勉強法を
しっかり話していこうと思います。

 

ステップ0,過去問にボコられる

まずは過去問にボコられましょう
僕がセンター地理を初めて解いたのは、高2と高3の間の春休みでした。

学校の宿題として、出されたのが
センター地理の過去問でした。

 

今でも覚えていますよ。

問1 新期造山帯について説明した文として最も適当な物を、次の1〜4のうちから一つ選べ。
1,石炭や石油を多く産出する楯状地がみられる。
2,広大な低地の中に基盤岩が隆起した卓状地がみられる。
3,地殻変動を受けた後に新色された構造平野がみられる。
4,中生代後期以降に形成された大山脈や弧状列島がみられる。

 

ヤバイ・・・

 

1つも意味わからへん・・・

 

なに?タクジョウチって・・・

構造平野ってなんや平野の構造とちゃうんか・・・

 

とそんな調子なので、課題は結局、勘でマークしていく作業と化しました。

普段なら「ちゃんと調べて解きなさい」と先生が怒るところなのですが、

高3の時に僕にあたった地理の先生はそこで怒りませんでした。

 

むしろ、過去問が解けないということを確認してくるのが
今回の課題だったようです。

結局その年の終わり僕は、8割近い点数をとれたのは
まず最初にボコられることで、「自分は何ができるようになったらいいんだろう」
ということを潜在意識に問いかけたから、だと思っています。

 

 

高2の地理の授業は受けていたし、話も一応聞いていましたが、

結局「自分は何のためにこの授業を受けているのかがわからなかったわけです。」

センター地理で高得点を取るためには、

まずは過去問を知ること。

そこから勉強はスタートします。

どの教科でも同じですね。

 

過去問を解きましょう。

 

それから、ここでオススメの教材を一つ紹介しておきます。

 

 

問題は全て過去約20年分のセンター地理(本試・追試・地理Aも含む)における膨大な過去問の中から、生徒からの質問が多い問題・独学ではマスターしづらい問題・正当率の低い問題・差がつきやすい問題を丹念にピックアップしました。読むだけで過去問の肝(キモ)が見えてきます。そうすれば、もうセンター地理は怖くありません。

とあるように、センター試験のツボ地理Bの問題は過去問からピックアップされています。

 

ただ単純に過去問をやってもいいですが、
初心者の状態でただ、過去問に取り組むだけだと
解説がなかなか理解できなくて、挫折してしまう可能性があります。

 

そこでこの問題集の登場です。

この問題集は山岡先生が、かなり丁寧に解説をつけてくれているので、
ただボコられるだけではなく、地理の面白さが伝わってきます。 

過去問のあっさりした解説だと
どうしても腑に落ちない点が残って、勉強がつまらなくなります。

(初期段階ではつまらなくても構わないのですが)

 

 

ちなみに。

この段階で、センター試験のツボ地理Bをマスターしようとする必要はありません。

ステップ0、1が終わった後のステップ2にて知識の習得をしていきます。

 

ここで焦って身につけようとすると
挫折の原因になるので、まずは問題を知ることだけに集中してください。

 

まずは「ボコられる」ということを目的に
問題を解いて解説を一回読む、程度で済ませましょう!

 

またこの参考書の第3章のデータBOXはとても有用な資料となるので、
地理選択者はこの問題集を手に入れておくことを強くオススメします。

備考:前回の記事の、米トウモロコシ小麦の問題はこのセンター試験のツボから引用しました。

 

 

ステップ0,過去問にボコられる・過去問を1〜3回分解き、問題傾向を身を持って知る・センター試験のツボ地理Bで、雰囲気を掴みながら問題傾向を知る。

・この段階で、問題から知識を習得しようとしない。

 

 

ステップ1,全体像を把握する

 

センター地理の問題形式を把握したら
今度は全体像把握に移っていきます。

 

地理という科目がどういう科目であるのかを理解します。

地理がなかなか伸びない人は

・とにかく一問一答方式問題集を暗記しまくっている

・過去問をやりまくりゃいいんでしょ

・参考書を読めばいいんでしょ

・勉強の仕方がわからないから勉強しない

となんとなく一つの状態に固執して、
そこから動かないという印象があります。

 

勉強法には手順があり、その手順を踏んで勉強していけば
必ず点は伸びるし高得点を取ることができます。

 

で、この全体像把握というのは
ボンヤリとした知識体系を身に付ける
ということを目的に行います。

 

ボンヤリとした知識体系を身につけるというのは

例えて言うなら、とりあえず
ゲームのステージクリアするということです。

ほとんどのゲームは、ただ単純にゲームをクリアしてもやりこみ要素が存在します。
例えば、マリオならステージの左端から右端に
たどり着けばそれでステージクリアになりますが、
そのステージの途中には隠しステージの入り口があったり、
特殊なコインがあったりします。

vgr0098

↑のヨッシーの絵が書いてあるコインとか。

多くの人はそれらを一旦無視して
ステージクリアを目指し、

全ステージクリアしてやることがなくなった後に、
やりこみ要素を埋めていきます。

 

それと同じ。

 

まずは全体をクリアし、そのゲームがどの様なものかを把握する。
そして、必要な場所に応じてやり込んでいくというスタイルを
勉強法にも当てはめます。

 

まずは一度ゲームクリアという意味で、

これら2冊の参考書をしっかり読み込んで下さい。

この教材は教科書のように堅苦しい文章ではなく

山岡先生の授業をそのまま文字に書き起こした、温かみのある参考書になっています。

そのため物凄く読みやすい。

そして、量がそこまで多いというわけではないので、
1週間で1冊全て読み終えましょう。

(詰め込んでやれば1日で全部読み終わりますが、疲れます)

まずはこれらを読んで、
地理というゲームを一度クリアし、
ステップ2、ステップ3のやりこみ要素に発展させていきます。

 

ステップ1,全体像を把握する・山岡の地理B教室を読み全体像を把握する。・一度ステージクリアし、やりこみはその後。

 

ステップ2,問題演習していく

次はいよいよ問題演習です。

ここではセンターの過去問を使っていきます。

 

多くの人はここで、黒本(河合塾の過去問集)や青本(駿台出版の過去問集)、赤本

を使って演習していきます。

 

が、初期段階からそれをやると

これもまた挫折に繋がる可能性が高いです。

 

そこで、僕がオススメしているのが次のような問題集です。

 

普通の過去問集(こういうやつ)↓

センター試験過去問研究 地理B (2015年版 センター赤本シリーズ) 大学入試センター試験過去問レビュー地理B 2015 (河合塾シリーズ) 大学入試センター試験過去問題集地理B 2014 (大学入試完全対策シリーズ)

は解説が

良く言えばあっさりでシンプルで、

悪く言えば丁寧じゃないので、

初心者はどうしても受け付けなくなってしまいます。

 

特に全体像把握が終わった状態で、

いきなり過去問の質素な解説に飛び込んでいくのは

わりとキツイものがあります。

 

そこで、授業と演習を混ぜたような

問題集を使用するのです。

 

こういう、講師が作った過去問集かつ解説参考書系の教材は
解説がかなり丁寧です。

 

さらに言えば、
問題がテーマ別になっているので、
やり込み(暗記作業)がとてもやりやすい。
地理は、前回の記事でも言ったように
「AだからB」という
論理の知識を暗記していくことが重要です。

 

論理の知識を暗記するために、過去問という問題を使い、
そして論理の知識を理解するために、講師の丁寧な解説を読む。

 

これらを両方叶えてくれるのが上に紹介した教材です。

 

これらの問題集をコアにしていきます。

瀬川の方は地誌編が絶版になっているので、中古かどこかの店に眠っている
新品を買うことになるのですが、
系統地理編だけでも十分な問題演習と知識を身につけることができます。

 

これらの参考書で過去問慣れしていき、
論理の知識「AだからB」を大量に理解し暗記したら
ようやく先ほど上で紹介した過去問集を解いていきます。

 

 

使い方としては、普通は

1,問題を解く

2,答え合わせをする

3,解説を読んで理解する

この3手順ですが、

進式では、さらにもう一度速攻で解きなおすということを重視します。

 

つまり解説を読んで理解した問題を再度すぐに解き直すことで
本当の意味で理解しているかを確認するのです。
これが参考書、問題集、過去問をマスターする勉強法です。

 

また、このステップ2を

ある程度進めたら

「教科書」を参考資料として活用していきましょう。

 

センター試験は基本的に教科書からの出題が主になっています。

全体像を把握せず、しかも問題の傾向も知らないまま

教科書に着手すると

「どこを覚えたらええかわからへーん\(^o^)/」

というアホになってしまうので、

ある程度地理の勉強が進んできたな、と思う段階で使いましょう。

 

知識が身につき、地理が70〜80点くらい取れるようになってくると

教科書のさっぱりした解説が、かえって「わかりやすい!」

と思えるレベルになっていきます。

 

その段階になるまでは、

地理B教室や、ツボ、瀬川の超重要問題の解き方などで

知識体系と細かい知識を身に付けていきましょう。

ステップ2,問題演習していく・普通の過去問に着手するのではなく、講師が作った過去問解説書から・解説書から知識をドンドン習得していく

・ある程度知識が身についてきたら、普通の過去問集で学習を加速させる

・点数が取れるようになってきたら、教科書を活用していく

 

ステップ3,地図帳に書き込む

地理の勉強をしていく上で最も重要な勉強法と言っても過言ではありません。

それがこの地図帳に知識を書き込んでいく、という勉強法です。

百聞は一見に如かず。まずは僕の地図帳を御覧ください。

 

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これは僕の地図帳のインドのページですが、

所狭しと地理の情報が書かれています。

画面中央のJみたいな黒の曲線は

綿花と米の栽培地の境界線を表しています。

 

このように地図帳に情報を力強く書き込んでおくと

勉強をしていく中で、見返した時に印象に残りやすくなります。

 

この勉強法をやる上で注意して欲しいのが

ボールペンでやらない

ということです。

必ず油性マジックで力強く書いて下さい。

マイネームや、マッキーのような普通の油性ペンでいいです。

色は最低、黒だけでも構いません。

使うとしても、赤、黒、青の3色ぐらいでいいでしょう。

 

僕はあまり色分けをしていませんでしたが、

 

例えば

農作物、気候、その他自然系は赤

工業系、鉱物、産業系は黒、

人種、サービス、人口など人間系は青

のように分類するとわかりやすいかもしれませんね。

 

僕はこういう色分けをし出すと

こだわり過ぎて、「あれ?これは何色で書くんだっけ?」と忘れてしまうので、

ちょっとストレス溜まります笑

だから、色分けをせずに、新たに知った情報をただただ赤、黒で書いていく

というシンプルな方が僕は好きですね。

このへんは好みの問題なので、各自好きな方法を使って下さい。

ボールペンで書いても地図帳の色に負けてほとんど文字が見えなくなるので

間違うことを恐れず、マッキーで書き込みましょう。

 

書き込むタイミングとしては、ステップ2以降になります。

ステップ1の全体像把握ではとにかくステージクリアが優先なので

読み込んでしまいます。

 

ステップ2で、問題演習をしながら

新たな知識があれば書き込んでいく、というスタイルでこの勉強法を使って下さい。

 

ステップ3,地図帳に書き込む

・参考書、問題集で得た知識を地図帳に書き込んでいく

・油性マジックで書き込む

・ボールペンでは書かない

 

1〜3をループさせる

ここまで勉強できたら、反復です。

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同じ参考書問題集を何度も繰り返し解き
知識に磨きをかけていきます。

 

地理B教室を読む
ツボを解く
過去問演習をする
地図帳に書き込む
ツボの抜けを確認して、知識をさらに暗記していく
資料として教科書を利用する
また過去問を解く
地図帳に書き込む
久々に地理Bを教室を読み直してみる

こういうイメージでやってください。

これでセンター地理8割とれます。

過去問を本気でしっかりやりこみ、教科書のチェックまで
抜けがないようにしていけば、9割もとれるでしょう。

しかし、9割を目指してやり込んでいくかどうかは
他の教科との優先順位を考えながら、決めて下さい。

受験は総合力。

例え地理ができようとも、メインの数英国が悲惨な状態では
いくら地理で8割とれても志望校合格は難しくなります。
ここに書いた地理Bの勉強法には
ほぼ無駄がないので、他の教科の勉強の時間をしっかり取ることできるはずです。

あなたが8割以上の点数を叩きだして
「8割とれました!」という報告をくれることを楽しみにしています!

それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

 

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