英語を速読できるようになる勉強法

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おはようございます、sinです。

コメントに良い質問があったので
Q&Aという形で記事にしたいと思います。

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はじめてコメントを書かせて頂きます

自分は浪人生で、
英語に苦手意識がありsinさんのおっしゃるようにきちんと読めるように6月末頃から問題集で全文訳を行ってきたのですが、
それでも速読の練習も少なからず必要だと思っています。

今はまだ精読を続けるつもりですが、
速読の練習へ切り替えるタイミングがつかめてませんし、予測もできていません…
(´・ω・`)

何かアドバイスを頂ければ幸いです!
ちなみにですが現在は旺文社の基礎英文問講で全訳を行っています
まだ半分ですが次の教材も未定です…

更新楽しみにしてます!
by はる (2013-08-21 21:55)

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コメントありがとうございます。
苦手な英語に真っ向から取り組む態度。素晴らしいですね。

そもそも速読の練習とは一体何でしょうか?
英語をただ単に左から右にスラーっと流し読みしていくことでしょうか?
音読をすることでしょうか?

僕の中の速読の練習の定義は・・・

意味を取りながら左から右によどみなく読んでいく。
この時にスピードを速くしていくことを意識する。

これですね。

英文読解をする力がない状態で、英語を多読しまくったところで
フィーリング以外で意味が取れるわけがないです。

センター試験のみであればそれだけでも通用するかもしれませんが
二次試験の和訳問題になってくるとそうはいきませんね。

つまり速読とは精読する力ありきのものです。

精読もできないのに、文章を音読しまくっても
効果は薄いでしょう。

ではどうすればよいのか。

まず、速読の練習に切り替えるタイミングについてですが
この答えは「今日から始めてください。」です。

さっきと言っていることが矛盾しているかもしれませんが、
そうではありません。

確かに精読する力がなければ、速読の練習なぞしようがありません。
しかし、あなたに精読をする力が少しもないとは僕は思っていません。

というのも、これまで数年間英語を勉強してきたはずですので
中学レベルの英語や、高校序盤の簡単な英文なら精読できるはずです。
(もちろん得意な人なら速読英単語必修編などをどんどん音読していってください。)

中学レベル、高校序盤の簡単な英文といえば
速読英単語入門編が代表的ですね。

まぁ別に教材はなんでもいいです。
CDがあると相当効率が上がるので、CDがある教材を選んでください。

英語長文レベル別問題集のレベル1レベル2なんかもオススメできます。

僕は速読英単語入門編を推しますけど(笑)

速読とは、慣れです。

速く読めるというのは慣れなんです。

目の動きが速いとか、そんなんじゃないんです。慣れです。

教材は本当になんでもいいですよ。
ただ、CDがあると便利なのは繰り返し言っておきます。

なぜ便利なのかを具体的な方法とともに説明しましょう。

【速読の練習の具体的な方法】

1,速読したい文章を精読する。
2,CDを聞き、どんな発音なのかを学ぶ(必須ではないが、効率は上がる)
3,CDを聞きながら1秒後を追って、すぐに音読していく。
4,音読しながら自分が意味を理解できる状態まで繰り返す。
5,必ず翌日に復習し、精読したことを忘れないよう、定期的に復習する。

これが一連の流れです。

精読するとは、SVOCを確認しどの修飾語がどの単語にかかっているか
や関係代名詞の先行詞はどれかなどの細かい部分までしっかり見ていきます。

のちのち音読している際に「ん?ここの文法どうなってるんだ?」
とならない程度にまでつめていきましょう。

発音を学ぶことに関して、点数に直接的な影響があるかどうかは疑問です
実際に英文を黙読する際に、実際の発音で頭のなかで再生されるので
スラスラとよどみなく読めるようになります。

日本語独自のカタカナ棒読みとはサヨナラです。

1秒後に追って読んでいくということが速読の勉強法で
かなり力強い武器となります。

発音が身につくのはもちろん、CDの区切りによって
どこからどこまでが一区切りになっているのかがわかり
さらに、流れをつかむことができます。テンポよく読めるようになります。

1秒後にすぐ後を追って音読することをシャドーイングというのですが
言語を習得する際に効果的な勉強法として有名です。

一度精読しているので
英文を音読しながらなんとなくの意味は理解できるはずです。

ただCDのの速度と一緒に理解していくのは
一度や二度ではできないでしょう。

最初の1~3回目はとにかくCDについていくことを
重視しましょう。

流れを理解した次の4回目ぐらいから、一回CDを切って
「読みながら理解する」ことに専念してみます。

ゆっくり読んでいいので読みながら理解できるように
練習してください。

そしてどんどん理解のスピードを上げていき
最後はCDとともに音読しながら意味を理解する。

ここまでできて速読の練習が終わりです。

・・・とはいかないんですね。

翌日に復習しなければなんの意味もありません。

精読して、読みながら理解できるようになった英文は
宝物です。自分の相棒です。

忘れないようにお世話をしてあげると
いずれ恩返しをしてくれます。

精読→音読→速読できるようになった!
このステップをふんだ英文を何個も作れれば

英語を読むスピードは10倍にも20倍にもなります!

これと同時に精読をする力も身につけていってください。

英文読解の記事を書きましたが
あれにしたがって(別に従わなくてもいいですが)英文解釈の力をつけていってください。

速読英単語入門編を音読しながら
次の必修編を精読する力を身につけます。

入門編がひと通り終わる頃には
必修編を精読する力が身についているはずです。

精読の勉強と、速読の練習のガチ二刀流で勉強を進めていきましょう!

長なっちゃいましたね。
以上です。

英語を速読する方法って皆が知りたがるテクニックですが
やっぱり毎日の積み重ねでしかそんなもの得られません。

そんな何かの書籍やノウハウを読んで1時間で速読できるようになったら
今頃それが皆に広まってて皆使ってるはずですよね。

結局おいしい教材なんてあるわけないんです。

ですが、方法はあります。
勉強法はちゃんと存在します。

速読というスキルを身につけるためには
1,勉強法を使い
2,毎日毎日、怠らず繰り返していく。

これが速読の攻略法です。

速読のスキル、ゲットしちゃいましょう!

追伸

勉強法に唯一無二の答えがあるわけではないのですが
僕は、英語長文の全文和訳をする勉強法に賛成できません。

なぜか。

まず、わざわざノートと鉛筆を使って書かなきゃならないような
重要な英文和訳ばかりではないから。という点です。

「199○年、京都で会議が行われた。」

のように、さっと読んでもわかるレベルの英文の和訳を
書いている時間があるなら、それ以外のちょっと引っかかる構文の
英文和訳を2回分やったほうが勉強していることになります。

その文章を学習することによって自分がどんな知識を頭に仕入れることが
できたかを重視しなければならないのに
全文和訳をすることが目標になってしまっていては本末転倒です。

全文和訳をすることは確かに力にはなりますが、より効率をあげようと
思うならば全文和訳をしている場合ではないよ、ということです。

はい。以上です。

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