英文法の勉強法|センター英語2割から8割への道

どうも、sinです。

今回は英文法の勉強法について説明していきます!

センター英語の第二問で9割〜満点を取るための
効率的な勉強法を10の手順にしてまとめました。

ちなみに僕自身は英語がほんっとに苦手で

センター英語の第2問はほぼ0点!

だったんですが、

受験生を終える頃には安定的に
8割〜9割の点数
を取れるようになっていました。

ですから今日お話する勉強法は
0から90にする勉強法です。

当時の僕にこの勉強法を教えてやれば
すぐに勉強していたでしょう。

できるようになる!とわかってしまうから(笑)

どんな英文法問題集にも使えます。

 

 

英文法ができるようになるまで

僕が高校生のとき、
「アップグレード」っていう英文法書を
学校から与えられたんですが、

僕が高校生のとき、
そいつをまったく勉強しませんでした。

高校の時英語は全然できなかったし
やる気も起きなかったんです。

どれからやりゃいいの!?

どんだけやりゃいいの!?

もうやだ!!!

って感じです。

高2のとき。

自分の席の隣が
京大志望でクラストップの
イケメンバスケ部の子になった時があって、

ある日、ヤツに尋ねてみました。

「なんでそんなに英語できるん?」

するとイケメンはこう答えた。

「これやってる」

と、アップグレードを指さしたのです。

なるほど!

その英文法問題集を
できるようになれば、
英語ができるようになるのか!
と僕はとりあえずそう考えました。

これで俺も英語嫌いを治せる。

英語を得意に出来る!

ついに答えが見つかった気がして
嬉しかったです。

そうして、勉強しようと家に帰り開いてみた。

するとどうだ。

 

まったくと言っていいほど

やる気が起こらない。

まず、
なんて量だ。

こんな量をどうやって覚えていけというんだ。

さらに言えば

全然わからない・・・

知らないことしかないんじゃないか・・・

何を言ってるのかさっぱりだ・・・

という状態。

僕は諦めました。

それからしばらくの間、英語の勉強はせず
好きな科目である、数学や物理の勉強ばかりしていました。
(していました、とか言いながらもそんな大した勉強はできていません)

そんなことだから、
夏のセンター模試では英語が44点。文法問題はほぼ0点です。
44点もほぼ全て勘なので、実質0点みたいなものです。
それ以降、英文法の勉強は浪人するまでほぼノータッチでした。

そして案の定浪人が決まり、さすがに

「英語苦手!やだやだ!」

とも言ってられない状態になったのです。

予備校の英文法の授業は超超真面目に受け、
僕の英文法のテキストは、市販の英文法問題集よりも
詳しいものになりました。

同時進行で参考書学習を進めていき、
暗記の方法も磨き、
ついには、英語で181点(偏差値66.5)

をたたき出すことが出来ました。

その時の、英文法の点数は39点/41点。

知識ゼロの状態から、その状態になることも可能ということです。

 

その勉強法で取り組んだおかげで、
僕はセンターの4択英文法の部分は
基本的に点を落としません。

整序英作文でちょこちょこ落としたりしてましたが、
大体35点以上はとってました。

英語で8割取りたければ、英文法の部分で32点ほど取れればいいので、
十分ですね。

ですが、あなたには
最終的には満点を目指してもらいます。

センター英語の第二問は満点をとりましょう!

今日は、そのための勉強法を教えます。

英文法問題集の勉強に必要なもの

 

用意するものは以下の2つ。

・4択の問題集

ネクステージ
アップグレード
スクランブル
などなど、4択の問題集は

沢山出回っていて、学校でも配布されているので
なんでも良いです。
学校で配られたものが合わない場合は
英文法レベル別問題集が良いです。

英文法レベル別問題集は他の有名な参考書に比べて
解説が詳しく作られているのと、多角的な英文法学習ができるので
オススメです。

冊数が多くなっていますが、それはその分解説量が多いということ。
高くつく、という人もいますが、予備校に入ったり塾の講義をとったら
軽く1万円は超えるもの。こちらは全て揃えたとしても1万円はかかりません。

予備校生は予備校のテキストでも学習できます。

4択の問題であれば、どの問題集でも使えるので
時と場合に合わせて自分の好きなものを選んで下さい。
・文法の解説書

ロイヤル英文法やチャート式の英文法の解説書など
文法について詳しく書かれている参考書が
手元にあると

わからないことを調べる時に便利です。

(質問出来る人、先生がそばにいると勉強が捗ります。)

 

進式勉強法 英文法バージョン

手順1、問題文を読む

手順2、思考する(最大30秒)

手順3、日本語訳を見て、もう一度考える

手順4、答えを見る

手順5、答えの理由を理解する

手順6、再度問題文を読み、問題を解く

手順7、訳した上で、解答する

手順8、解答出来ない場合は、「手順4、答えを見る」に戻る。
解答できた場合は次の問題へ進む。

手順9、1ページの問題で、1から8をたどったら
もう一度ページの先頭から順番に同じことを繰り返す。

手順10、ページ内の問題が瞬時に答えられるようになったら次のページに進む。

この10の手順を踏んでいけば
英文法問題集はマスターできます。

もう少し詳しく、順々に説明していきます!

問題文を読む

問題の英文を読みます。

大体の英文法の問題集は
普通の英文に空欄があって、
その空欄に選択肢から答えを当てはめる
というスタイルになっています。

その空欄を除いた英文の意味を
まずは把握しましょう。

思考する(最大30秒)

英文を読んだら、答えを考えます。

この時点で、
英文の意味がまったくわからないのであれば、
基本的には考えても無駄なので
手順3にいきます。

赤ちゃんが難しい用語の並んだ本を読んでるのと同じで、
わからないものはわからない。

でもいずれ理解できるから、先に進んでいけば良いのです。

この「先に進んでいくマインド」はどの勉強でも必要になってきます。

英文の日本語訳が分かった人は
既にある程度知識があると思うので
答えを考えてみてください。

ただし、

考える時間は最大30秒です。

基本的に勉強は「判断」が命。

それは何の判断かというと、

今回の場合

問題を解くための知識が
自分の頭のなかに入っているかどうか

の判断です。

知識が頭に入っていないと即座に判断できたのなら、
ぶっちゃけ思考しても意味がないわけですから、
すぐに答えを見ます。

「あー!これなんだっけー!」

となった場合も、10秒考えて出てこないのなら
答えを見ます。

センター英語では
ちょっと考えて
「これでしょ」と瞬時に答えることが重要ですから、
「うーん、うーん」と粘って答えを捻り出す力は求められていません。

英文を読んで、
状況を把握し、
自分の頭の中にある知識をアウトプットする

そんな力が求められてるわけです。
答えを考えた上で、
知識がない、または覚えていないと
判断したら、素直にその現状を受け止めて、
次の手順3に進みます。

自分の中でこれだ!という答えが出たなら
手順4に進みます。

日本語訳を見て、もう一度考える

もし、英文の意味がわからなかった場合は
日本語訳を見ます。

たいていの英文法問題集は
日本語訳が下か隣のページに書いてるはずなので
それを読みます。

日本語訳を見てから、もう一度解くという
流れを踏むことで、さらに
「こういう状況ではこれが答えになるのか」
という知識と問題のリンクがしやすくなります。

また、後で説明しますが、
これらの問題は何度も繰り返していくため
意味を見ておいて損はないのです。

なぜなら、マスターしたい知識は
英文法だけではないからです。

英文法問題集に出てくる英文が
瞬時に訳せるようになれば
単語力、読解力も同時につけることができます。

日本語訳を見た上で、
もう一度考えてみる。

それでわかっても
わからなくても次の手順4に進みます。

答えを見る

ついに、ここでようやく答えを見ます。

この時初めて、1つ勉強することになります。

多くの人は解いたら解きっぱなし
の状態で「勉強した」

みたいになってますが、
それは超大間違いです。

問題を解く→答えを見る

まずはこれでスタート地点にたったようなものです。

できれば、答えは問いたすぐ後に見るのがオススメです。

10問解いてからまとめて答え合わせをする
のも別にいいですが、

知識があまり無い状態
(高2の頃の僕みたいな状態)で
まとめて解いてまとめて答え合わせする

のスタイルだと
途中で勉強が嫌になってしまう可能性が高くなります。

なぜなら、わからないことだらけだから。

1問ずつなら

わからない→わかる

を交互に繰り返せますが

10問だと

わからない→わからない→わからない→わからない→わからない→

とわからないが繰り返しになってしまいます。

勉強が嫌になる理由は結局ここにあって
「クリアできない無理ゲー」
をずっとやっていると嫌になってしまうのです。

なので、できれば、
問題を解いた直後に
答えを見ましょう。

解説(答えの理由)を理解する

英文法問題集には、
その答えになる理由を、
下の解説欄に書いてくれています。

こういう解説がない問題集は僕はゴミだと思ってるので、
それで独学しようと思うのなら今すぐ捨ててください。

予備校のテキストは答えがないですが、
その分先生の解説がありますのでオッケーです。

(が、予備校のカリキュラムでは
英文法の学習を終えるのが、11月とかなので、
予備校に英文法の勉強を任せっきりになるのは
オススメできません。)

この解説が丁寧であればあるほど
いいです。

ネクステージはわりと蛋白な解説ですが、
英文法レベル別問題集は結構丁寧です。

英文法が苦手と感じるのなら
解説が丁寧な問題集を選択するか、

解説の補助をしてくれる
補助教材を用意してください。

Forestがいいとか言われていますが、
僕はあれはあまりオススメできません。

本当の初心者用に作られているので、
細かいところがわりと省かれています。

・ロイヤル英文法
・チャート式の英文法
・1億人の英文法

など、好きなモノを一冊持っておけば基本的に、問題は解決できるでしょう。

これらの文法辞書は全てを暗記することはせず
疑問点が出てきた時に検索する本当に意味での「辞書」として
使っていきます。

また、学校の先生に質問しにいくことを
オススメします。

再度問題文を読み、問題を解く

ここが重要です。

多くの人はここをやらない。

答えを見て、解説を読んだ。

はい!次の問題いこ!

と先に進む人が多いのです。

でも、ちょっと待って。

その問題。
次やっても解ける?

ここが重要なのです。

次同じ問題が出てきた時に解けるかどうか。

これが受験勉強の肝なのです。

知識を自分の物にしていくためには
反復学習が必要不可欠です。

特に膨大な情報をマスターするのであれば、
「瞬時に繰り返す」
というやり方を取り入れて下さい。

つまり、問題を読み、答えを見て、解説を理解した
その理解した直後の自分で

もう一度問題を解くのです。

こうこうこういう理由でこの答えになる。

ということを確認するのです。

このことを速攻テストといいます。

進式ではこの「速攻テスト」を重視していきます。

理解した→速攻テスト→定着を確認する

ここまでやってようやくステージ1クリアです。

訳した上で、解答する

速攻テストで問題を解くときは
ただ答えを2!とか言うだけでは意味がありません。

だってそれ10秒前に見て知ってるじゃん笑

答えが2だってこと。

それではテストにならない。

このテストで、重要なのは

・日本語訳
・理由の説明

です。

英文法の勉強をやっていて
勉強にならない人は皆こんなことを言います。

「選択肢の番号を覚えてしまってるから
勉強にならないんです〜」

違うんですよ。

選択肢の番号を覚えてしまってるとか
当たり前。

10秒前にやって問題の番号は
そりゃ覚えちゃってますよ。

でもそういって速攻テストや
復習をしないから、勉強にならんのですよね。

本当の勉強っていうのは
番号を言える、覚えてしまってるとか
そんなものは関係なくて、

「なぜその選択肢が答えなのか」の

理由を言えることが重要なわけです。

だから、例えば、
4択のうちの2番のmuchが答えだとわかったとしても
なぜそのmuchが答えなのかを言えなかったら意味ないわけです。

それから、その英文法の問題に出てくる
英文の意味も同時に理解しましょう。

この英文法は全体でこういう意味になるから、
この選択肢だ。

なぜこの選択肢かというと、
これこれこういう理由だからだ。

ここまでやって速攻テストは終わります。

これが7番目の過程です。

解答出来ない場合は、4に戻る。解答できた場合は次の問題へ進む。

解答できなかった場合は
もう一回答えを確認します。

答えられなかった原因としては
・とにかく解説を雑に読み過ぎた
・日本語訳をしっかり読んでいなかった

などが考えられます。

僕は高速で進めていくことをおすすめしていますが、
読み流す、のではなく

理解できるところを読み進めていく
ということを推奨してます。

目の動きを早くするとか
そんなものは必要ありません(笑)

普通に前から順番に読み進めていって
「ん?これどういう意味?」と
なっても、あまり気にせず読み進めていき
再度読みなおす。

と、短期間で何度も繰り返せば良いだけです。

きちんと理解しましょう。

ここで注意。

理解できなかったとしても
「こういうものだ」

と割り切る姿勢も重要です。

例えば、慣用句(熟語)

などはいくら理由を考えたとしても
理由がない場合もあります。

英語ではそういうのだから仕方がない。
ってやつです。

例えば、箸がなぜ(HASHI)と発音するのか
ということを説明してください。

と言われて、瞬時に説明できますか?

別に説明できなかったとしても
「箸(HASHI)取って!」と言えば意味はわかるし
意味を伝えられますよね。

だから、割り切る所は割り切ってもよいのです。

このマインドで勉強に取り組んで下さい。

手順1から8をたどったら、もう一度ページの先頭から順番に同じことを繰り返す。

レベル別問題集だと
大体1ページ内に6問ほど問題があります。

まずは全ての問題で

手順1〜8の過程をたどります。

それが終わったら今度は

1ページ内の6問全体を通して
速攻テストを行います。

この勉強法を進式では「1ページサイクル」と呼んでいます。

1ページ内を1単位として繰り返していきます。

今までは1問解いて、答えみて、もう一回解き直して

とやっていたのを
今度は6問単位でぐるぐる回します。
これによってまた定着度が試されるのです。

ページ内の問題が瞬時に答えられるようになったら次のページに進む。

1ページサイクルが終わったら
また次のページに進んで
1問ずつ手順1〜8の過程をたどっていきます。

ここでワンポイントアドバイス。

上から順番に解かなくてもオッケーです。

あるページは上から順番に。

あるページは下から順番に。

あるページでは真ん中の問題から順番に。

と好きな順番でやって構いません。

最終的には1ページサイクルで全部マスターするわけですから。

そうやってメリハリをつけながら楽しんで勉強してみてください。

短期記憶は完了。次は長期記憶へ。

この1〜10の過程を順に踏んだら
とりあえず「短期記憶」はできたはずです。

今度はそれを「長期記憶」に変えていく必要があります。

簡単です。

同じ範囲を連日にわたって繰り返していけば良いのです。

例えば1から10ページを進式で勉強しましたと。

そしてらその翌日も同じように、
その範囲を学習してください。

次の範囲に進んでいくのは
もう少しあとになってからです。

学習していく中で

その日初見で問題を見て
即座に英文を訳し、
答えを理論的に導く(知識的なものは瞬時に解答)
できるようになった時点で
その問題は長期記憶に変わり始めています。

そんな日を3日以上続ければその問題は合格です。

一度放置しましょう。

そして、また時期をあけて復習する。

これの繰り返しになります。

時期に空け方については、
また別の記事で書きます。

これで勉強すれば、
確実に英文法が得意になりますよ!

 

コラム(英文法ができる重要性について。)

 

英文法が英語の点数の約9割に関わっている?

英文法を修得するのは、
英語を得意にしていく上で絶対必要です。

英語の学習全体を通じて、
英文法というのは避けられません。

センター試験では、第二問という形で
英文法を直接問う問題が41点分ありますが

発音アクセントを除いた、
第3問〜第6問の145点分にも
英文法の知識は必ず必要です。

つまり、センター英語の186点分に、
英文法の知識が食い込んでくるといっても
過言ではないのです。

多くの人はどんな過ちを犯すかというと
以下の通りです。

・とにかく単語の暗記だけやる
・とにかく長文読解ばっかりやる
・とにかく英文法問題集を解く

英語の勉強をする、って上で
どうもバランスが偏っている人が多いのです。

詳しくは「英語を得意にする勉強法マップ」にて解説していますが、
英語の勉強はバランスと順番が重要です。

英文法はその順番の中でも
比較的最初の方でマスターするべきものです。

読む英文法は最初。
解く英文法は徐々にです。

「とにかく英文法問題集を解く」の何がダメかと言うと、
習得法を知らないまま、行き当たりばったりで
やっているということがいけないのです。

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